肛門科には過去2回だけ行ったことがあります。
最近行ったときにはかなり配慮されていて全く問題なく診察をして貰ったのですが、過去行ったときは結構ひどかったです。その頃の話をしたいと思います。
ちなみに今回の話にある病院は恐らく既に無くなっております。書きたい放題だぜ。
さて、これはまだ自分が20歳に満たない時代の話です。ちなみにお尻をいじったことの無いピュアな頃です。
トイレでお尻を拭く度にどうも肛門に違和感があり、恐る恐る触ってみるとプニっとした物体が出来ていまして。
痛みとか一切無いのですが謎の物体が出来ている恐怖。
それが2~3日経っても無くなる気配が無いので重い腰を上げ肛門科に行くことにしました。
近所に大きめの総合病院があるものの、さすがに近所は恥ずかしい。
どうしたものかと考えながらバイトに向かう電車に乗っていると窓に肛門科の文字が。
なるほど、あの駅とあの駅の間に肛門科があるのかとしり、そこに以降と心に決めました。
今でこそネットで調べりゃ肛門科なんて簡単に見つかるでしょうけど、当時はホームページや病院のまとめサイトなんて無い時代でしてね。
レビューなんて当然無いので病院の善し悪しなんて人から人へのリアル口コミしか無かったわけでね。
さて、次の休みに自転車でその見かけた病院に向かうことにしました。
病院自体はすぐに見つかったのですが想像以上にぼろい病院でして。
せっかく来たしここで帰ると心が折れそうなのでとりあえず入ってみることに。
中に入るとすぐに受付のあるタイプの病院でして。
入った瞬間受付のおばちゃんとがっつり目が合ってしまったのでやっぱりやめってのは無しで診察してもらうことに。
「初めてなのですが…。」と恐る恐る伝えると保険証の提出と問診票の記載を求められました。
受付を通ってすぐのところが待合室でそこで書くことになりました。
とりあえず待合室の確認をするとおばあちゃんが一人、おじさんが一人座っていました。
問診票の記載が終わり、受付のおばちゃんに問診票を渡すとすぐに見てもらえることに。
おじさんとおばあちゃんは良いのかなと思ったけど診察室にそのまま通されたので気にせずに。
診察室に入ると受付にいた看護婦さんより若い、30歳前後くらいの看護婦さんがおりました。
そして丸いすが置いてあり、その先にカーテンで仕切られた真の診察場所があるらしい。
今診察中らしいので椅子に座って待っていてくださいと。
そして患部を直接見られるかもしれないけど大丈夫ですかと聞かれました。
さすがにここまで来て躊躇するのもアレなので大丈夫ですと答えておきました。
ちなみにですが、この頃はまだ見て欲しい欲より羞恥心の方が上回っている時代でした。
しばらく待っていると先に診察していた人が終わったらしく中から30前後の女性が出てきました。
女性で肛門科とか大変だなーと思いながら入れ替わりで診察室へ。
中に入ると女医さん…ではなく普通におじいちゃんくらいのお医者さんがいました。
まずは問診です。
肛門にできものがあることと痛みは無いことを伝えました。
では触診してみましょうと言うことになり、診察台の方に看護婦さんに誘導されました。
「ではこちらでズボンとパンツを脱いでください。」
と床に置いてあるカゴのところに案内されました。
まぁすぐ横なんですけどね。
入り口のカーテンがあり、カゴがありそして診察台がある形でした。
脱ごうかなと思うも看護婦さんはその場から動かず。
あれ、こういうときって離席してくれるものじゃ無いのかな?と思いつつ仕方なしにズボンとパンツを脱ぎ、前を押さえながら「脱ぎました。」と答えました。
ちなみにタオルすら無かったので両手でちんちんを隠す情けない格好でした。今なら隠さず堂々と脱ぎました!って言えるんですけどね…。
ではこちらへどうぞと診察台へ誘導され、横向きになって寝てくださいとのことでした。
横向きに寝たら今度は両足を抱えてお尻を突き出す形になってくださいと。
そんな恥ずかしい格好で待つこと数分。
先生が来て診察開始。
お尻から出ているものを触り、これかな?と。
さらに肛門にジェルを塗られ指を突っ込みちょっとぐりぐり。なんか器具を入れられ中を観察(直接見えないので多分)。
診察は滞りなく進行しまして最後に薬を塗って終了らしいです。
やっと終わりか…と思ったら先ほどの看護婦さんが来まして。
「仰向けになって足を抱えてください。」
とのこと。
さすがに恥ずかしいので「このままじゃ無理ですか?」と聞くとみんなこの体勢らしい。
しかたなしに仰向けになり両膝閉じた状態になったら「失礼します。」両足を開かれご開帳です。
この頃はまだ童貞で包茎にもコンプレックスをもっていたので正直ショックでした。
まずは先ほどの診察時に付けたジェルを拭くところからです。
もう慣れたものなのか竿をぐっと押さえタオルで肛門と睾丸付近を拭かれました。
ゴム手袋越しとは言えちんちんをぐっと触られたので驚きはしましたが反応はせず。
そして当然のように肛門の中にも軽くタオル越しに指を入れられ「うっ!」となったり。
正直そこまでやるかねと思いながら羞恥心と屈辱感にまみれていました。
ジェルの除去が終わったら今度は薬の塗布です。
先ほどの仰向けで両足抱えたまま待機しているとシャッと言う音と共に「待たせてごめんね。」と看護婦さんが現れました。
なぜかわからないけどこの辺になると看護婦さんはため口で話していました。
またちんちんを押さえられ肛門に薬を塗られました。
もはや何かのプレイじゃないかと思いますが、妙齢の女性にちんちん触られ肛門いじられさすがに反応してきてしまうちんちん。
この当時は勃起することが恥ずかしかったので立つな立つなと願っていました。
結局半立ちくらいでどうにか薬の塗布も終わり「お疲れさま。」と看護婦さんに言われて終了。
どうにかフル勃起せず診察が終わって一安心と、とっととズボンを履いてしまおうと思って立ち上がった瞬間目が合う待機席に座っている若い女性。
先ほどのシャッて音がカーテンを開く音だとは思っていたがまさか開いたままだとは思わずに。
丸いす座った状態だと目線の先が半勃起の包茎ちんちん。
恐らくだけど薬を塗っているところからしっかり見られていたんだろうなと。
小さい状態から半勃起までして一切剥けない包茎ちんちんを見せつけられたことになる。
即隠したもののどう考えても手遅れだしそんなもの見せつけられて申し訳なさいっぱいでした。
「ごめんね。」と看護婦さんがカーテン閉めてくれたが完全に後の祭りであった。
結局診察はイボ痔で痛みも無いんだったら1週間くらいで治るとのことでした。
薬塗らなくても大丈夫だろうけど一応出してくれるみたいでした。
診察も終わりカーテンを開けたら当山先ほどの若い女性が待っていました。
お互い気まずい愛想笑いみたいなのを交わして待合室に戻りました。
あの女性も下手すりゃ明るいところでほぼ成人のちんちんなぞ観察したことも無かったかもしれないしトラウマ与えていなければ良いなと思ったり思わなかったり。
そんなアレな肛門科の思い出でした。
ちなみに最近も同じような症状が出て念のために病院に行ったら、脱ぐのは必要最低限でタオルも掛けられるし、とにかく恥ずかしくないような配慮で診察してくれましたね。
患者に配慮も何も無かったあの病院は何なんだったんだろうか。
ちんちんがちんちんだけに子供扱いされたのだろうか。
看護婦さんが途中からため口になったのもその生なのだろうか。
最近その場所に行ったら普通に家が建っていたので潰れたんだろうなと予想が付きますが。
長々となってしまいましたが、今の肛門科はちゃんと配慮してくれるから恥ずかしがる前に行きましょうと。
そしてコンプラがうるさくなったのは意外と最近だぞって事ですね。
今となっては良い思い出ですが当時は結構へこんでいましたね。
ええ。


コメント