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vs.M性感倶楽部 1回戦 Aさん編 後編

風俗体験
西船橋 快楽M性感倶楽部
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正直な話をすると微妙なおしり責めより少しだけ変化が欲しい。

故にアクションを起こしてみました。


「ちんちんが小さいから恥ずかしい…。」

がんばった。きっと良いリアクションが帰ってきてくれるはず。

「ん~?そんなこと無いと思うけどなぁ…。」

思ってたのと違った。仕方ない、さらなる一押しだ。

「包茎だしね。」

「日本人の8割は包茎だから。」

あーなるほどなるほど。

このAさん、凄く気を遣ってくれて凄く優しい人なんだ。そして少しだけ察しの悪い人なんだ。

確かに遠回しに言った自分が悪い。相手に伝えたければしっかり言葉にする。これ大事。

M性感だからと言っていきなりデリケートな部分を指摘するわけにも行かない物ね。

「あの、短小包茎って方向で言葉責めしてください。」

しっかり言った。やはりしっかり伝えることが大事ですね、ええ。


その瞬間おしりをバチーンと叩かれましてね。

声のトーンが落ちて「結構変態さんなんだね。」と。

「じゃあその小さいちんちんを皮ひん剥いてしっかり観察してあげるから仰向けになって。」

ちょっとドキドキしながら仰向けに。

「手を拘束したことはある?」

もちろんそんな経験は無かったので素直にありませんと。

そしてマジックテープ式の手枷で拘束される自分。そのままアイマスクで目隠しまでされて完成。

ちなみにこの間もずっとおしりにはローターが入っておりヴヴヴ…というような音が鳴っていました。

両手拘束目隠しローターと完全に変態スタイルが完成してしまった。


そしてここから言葉責めに。

「玄関とか窓開けてみんな見てーとか言っちゃおうかな。ここに短小包茎がいるよー、かわいいちんこ見てあげてーって。」

「恥ずかしいです…。」

「恥ずかしいっていいながら目隠し外したら周りに女の人がいっぱいいて、蔑んだ目で見られたら興奮するんでしょ?」

正直興奮しますね、ええ。

「ちょっとそんな妄想するだけでちんこ勃っちゃっているね、変態。」

想像していない方向から素晴らしい流れ。これが本職か。


「剥いてないのに勝手に皮剥けているじゃん。」

言ったかと思うと亀頭に今で感じた事の無い感触が。そして激しい快感。

「あ”あ”あ”あ”あ”!!!!」

そんな声が出ていたと思う。

そのときは何かわからなかったけど後で聞いたらストッキングにローションつけて思いっきり擦ったらしい。

普段皮で保護されているその場所にその刺激は強すぎた。

「やめてほしい?でも縛られているから抵抗できないよね?」

実際には足が固定されていないから普通に脱出はできるんだよね。しかしそこはある種ロールプレイ。

「つ、続けてください…。」

「私の好きにしちゃうからね。あーあ、包茎チンポずる剥けー。中身丸見えだけどこんなピンクにしちゃって。」

この流れはもう一つぶっ込むチャンスなのではないかと。

「今まで一度も使ったこと無いからピンクで恥ずかしいです…。」

短小包茎という設定(包茎は本当)に童貞という設定をぶち込んでみました。

「あらそう、でも今私にめちゃめちゃ使われてんじゃん。」

なんかこういまいち伝わってない気がしたけどそれはそれでいいかとプレイ続行。


ローターが中に入っている状態で指を突っ込んでくるAさん。

正直快感より排泄感の方が強いので漏れないように我慢。

「指凄い締め付けてくるね。初めての割にちんぽもガチガチに反応しちゃうし本当変態ね。」

「恥ずかしいです…。」

「そうよね、自分じゃどうにもならないもんね。ちんこは勝手にかちかちになっちゃうもんね。恥ずかしいね。」

指を抜いたと思ったらローションストッキングでぐちゃぐちゃ。

「ケツマンコヒクヒクさせてチンポガチガチにして変態のできあがりね。」

ケツマンコって言葉を生の音声で聞いたのは初めてかもしれない。

「この状態を5、6人女性呼んできて見てもらったらもっとガチガチになりそうね。」

できればお願いしたいシチュエーションである。


そして目隠しを外してもらいローターも解除。ちんちんをじっくり見てもらうタイム。

「皮剥かれるの好きなの~?」

「剥いて欲しいです。皮剥かれる瞬間が好きです。」

「でも大きくなったら剥いてあげられなくなっちゃうじゃない。すぐ興奮するんだから。」

亀頭を弄りながら

「普段ここ皮被ってて見られないから見られるの恥ずかしいの?」

「あまり見られたこと無いから恥ずかしいです…。」

「あまり見られたこと無いって言っても本当はめちゃくちゃ見て欲しいんでしょ?」

「はい…。」


そしてここからラストに向けてのローション手コキ。

「女の子のおまんこみたいにグチュグチュいってるね、変態ちんこ。」

これはさっきのリベンジができるかもしれない。

「まだおまんこに入れたこと無いんです…。」

さすがにこれは伝わるだろう。

「おまんこに入れるより入れられてちんこしごかれる方が好きなんじゃないの?」

まぁよし。

そのまましごかれ続けるとさすがにイキそうになったので

「出ちゃいそうです。」

その瞬間表情が一変。

「は?ダメに決まっているでしょ?出したいときは出して良いかちゃんと聞いてからでしょ?」

そんな作法があったのは知らなかった。

「はい、すいません!」しっかり謝った。

「我慢してよね。良いって言ったら出して良いけどダメっていったらダメ。」

「この変態粗ちんは私のおもちゃなんだから私の言うことは絶対なの。」

「ハイ…。」


しかし我慢しても出るものは出る。

「すいません、イかせてください…。」

「仕方ないなー、今回だけ特別だよ。」

そしてここからさらなる高速手コキ。

「いっぱい出してね。この短小包茎ちんこから出るとこじっくり見ててあげるから。」

そしてついにフィニッシュ。想像以上に出たし想像以上に飛んだ。

「あふれてるー。」といいながら嬉しそうな顔するAさん。

しかしやめない手コキ。

多分ここを耐えると男の潮吹きなんだろうけどさすがにきつかったのでやめてもらい打ち止め。


拘束を解いてもらいシャワーへ。

体を洗ってもらいながらM性感について色々話し終了。

まだホテルの時間がかなり余っていたのでAさんとは玄関でバイバイ。

そのまま30分ほど涼んで帰宅となりました。


初対面の印象はどうかなと思ったAさんですが、気遣いと年季の入ったテクニックでとても満足でした。

M性感の人って気が強い人ばっかだと思っていたけど全然優しい方でしたね。

そしてタッチやキスが無しなのはどうかなと思ったけど全く問題なしでした。

強いて言えば最初のシャワー中に触りたいなーと思ったくらいですね。

当初は意図していないM性感だったけど良い経験になったかなと。


まさかずるずるM性感行くとは思わなかったけどね。

それは次の機会に。

今回は大勝利でした。


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